フレーバーコーヒーの特徴と楽しみ方

フレーバーコーヒーはもともとは北欧を中心とした欧州で親しまれていたシナモンやアイリッシュリキュールなどで香りづけしたコーヒーが起源とされていますが、1980年代にアメリカでコーヒー豆に香りをつけて焙煎する製法が編み出されて以降は、全世界でポピュラーなコーヒーの楽しみ方として広まっています。

フレーバーコーヒーの基本的なフレーバーはバニラ、キャラメルで、それにマカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、シナモン、アーモンドなどの香りが加えられます。甘みのある香りはコーヒーを普段飲まない方にもなじみやすく、午後のティータイムにうってつけです。続いてその淹れ方ですが、フレーバーコーヒーといっても一般的なレギュラーコーヒーと淹れ方は同じで、ドリップ若しくはコーヒーメーカーで淹れるのが一般的です。

ポイントはレギュラーコーヒーよりも粉を少なめにすることで、レギュラーコーヒーだと一杯(140㏄)あたり10~12gですが、フレーバーコーヒーでは8g~10g程度がよいでしょう。また、フレーバーコーヒーの香りを生かしたフレーバーカフェラテもお勧めです。エスプレッソマシンに粉をセットし、ホットミルクまたはアイスミルクとブレンドしてシュガーを加えれば手軽にカフェの味を楽しむことができます。さらに、エスプレッソマシンで濃厚に抽出したリキッドをバニラアイスに加えたり、マフィンやクッキーに加えるといった楽しみ方もあります。

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